人工知能(AI)の感情分析で会社を評価するとどんな風になる?

数年前から「人工知能」「AI技術」なんていう言葉をネットやニュース、テレビなどでよく耳にするようになってきました。
例えば人間と会話ができる人型ロボットのペッパーくん、お掃除ロボットのルンバなどはもう有名ですね。最近だと自動車の自動運転技術にも活用されていたり、あらゆる分野で進化を続け世間でも注目されていると思います!

そもそも私たちが日頃からスマホやPCで何かと検索して調べる「Google検索エンジン」も人工知能(AI)なのだそうです。

この人工知能とは、人間の持つ「学習能力・推論能力・判断能力」といった知能が備えたコンピューターシステムを指しているのですが専門家がそれぞれの定義しているらしく、調べても統一された定義というものは無いようでした(´・ω・)

そんな人工知能(AI)の中には、人間の感情や気持ちの変化を読み取ることができる「感情分析AI技術」の開発が進んでいるというニュースをこの前見たんです。
つまり、人間の喜びや怒り、悲しみなんかも分かるドラえもんみたいなロボットの開発が進んでいるということですかね?
ドラえもんみたいなパートナーがいたら、一生楽しく生きられる気がします。笑

さて今回は、人工知能(AI)が生み出した感情分析技術と仕組み、そのシステムを活用している評価サイトについて調べてみます。

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人工知能(AI)による感情分析について

人工知能による感情分析とは、AIが人間の感情や気持ちの変化を読み取ることを指します。
その分析の対象となるのは「顔の表情」「文章」「声」などだそうです!

これまでは、人工知能(AI)が人間の感情を把握し分析することなど不可能であると考えられていたようですが、人間が人工知能(AI)に学習させた情報や文章を読み込ませることで、その人間の感情を分析できるようになったといいます。

また、学習させた文章中にどんな表現があるのか、どんな単語が使われているのかによってその人が感じる気持ちや感情を判定していくそうです!
その基本的な判定基準を学習させたあとは、日々実践的にユーザーとのやり取りをしたりインターネット上にある膨大なデータ収集を繰り返しながら精度を高め、「喜怒哀楽」の分かる人間のカスタマーサポートサービスのように相手の気持ちを推し量りながら対話していくような、スムーズな対応ができるようになるといいます。

“文章から”感情分析すると・・・?

実際にどんな調子で感情を分析するのかネットで調べてみると、「テキスト感情認識AI|User Local」というサイトを発見しました。

これは、入力された文章の感情を分析し判定するシステムらしいので、さっそく試しに「本当に疲れたけど、充実感があった!」と文章を打ち込んでみることに・・・

↑【人工知能判定結果】

すると、判定結果はちゃんと「ニコニコ顔文字😀」となっていることが分かります!
わざと「疲れた」というマイナスな表現を入れたのに、正しく感情分析してくれていたので驚きました。

皆さんにも、進化している人工知能の感情分析技術を体感してみて欲しいです!

User Local テキスト感情認識AI

人工知能による感情分析技術を活用した”企業評価サイト”が新しい!

他にも調べを進めていくと、この人工知能による感情分析技術を用いて『会社を評価する』企業の評価サイトがあるみたいで…ちょっとスゴイので紹介します。

「企業評価サイト」とは異なる、新たなプラットフォームがローンチされた。果たして、「評判DB」とは何なのか。
■双方向からの企業情報をAIが評価する
──────まずは、今回ローンチした「評判DB」について簡単に教えてください。
◉髙橋社長──簡単にいうと「AI技術を活用して公平な企業の評価付けを行い、さまざまな企業の評判が分かるサイト」です。これまでのように、ユーザー側の一方的な意見でつくられたものはなく、企業の正確な情報を得られる場所を作りたいと思ったのです。

引用:Yahoo!ニュース|【人事・転職者必見】企業の生産性と従業員のQOLを上げる「評判力」

『評判DB』とは、ネット上にある企業に関した口コミやニュースをランダムに収集後「ポジティブ」「ネガティブ」「ニュートラル」の3段階に分類し評価をスコアリング付けする“企業の評価サイト”なのです。
このネット上から収集した情報は人工知能の感情分析技術により評価付けしているので、人工的な操作のない公平な企業の評判が分かると、いま注目されています!
更に、人工知能による一般ユーザー、メディアだけの情報ではなく会社の人事担当者が投稿している自社情報と合わせて総合的な評価を行う仕組みなので、より正確な企業の姿を知ることができるという新しい評判サイトでもあります。

人工知能の感情分析技術を用いているということは、「パワハラ」「トラブル」「騙された」みたいな悪い言葉はネガティブへ、「働きやすい」「楽しい」というような良い言葉はポジティブへと判定するよう学習させているということですよね!

画像:評判DB企業ページ|社会貢献度
↑評判DB株式会社の企業サイトを見てみると、たしかに「良い・普通・悪い」にニュースや口コミが分類されていることが分かります。

人工知能(AI)が人間の代わりに企業を分析してくれば、就職や転職をする際に企業についてあれこれ情報収集を行う手間が省けるのでかなり助かりますね。
また、ネット上には嘘やデマ情報がたくさん散乱していますから、企業側からの正しく新鮮な情報が手に入るのもうれしいです!

【運営会社】

会社名:評判DB株式会社
事業内容:インターネットメディアの企画・開発・運営事業、人工知能(AI)の開発・研究
設立:2020年1月
代表:高橋信英
顧問:佐藤義清
所在地:東京都千代田区六番町6-4 LH番町スクエア5F
情報元:Google、会社四季報
公式サイト:評判DB評判DB求人

企業に贈れる応援メッセージについて

企業へ応援メッセージボード(掲示板)を追加しました
コロナ禍で大変な企業も多いと思います。
弊社では、各企業ページに企業への応援メッセージや感動体験などを書き込めるボード(掲示板)を設置しました。
皆さんの励ましでコロナ禍を乗り切る一助となれば幸いです。

引用:評判DB|PR・トピックス

評判DBの応援メッセージは、その会社を通じて体験したエピソードやコロナ禍で閉店・廃業せざるを得ない企業へ向けて、負けじと頑張って欲しいというメッセージを自由に書き込めるようにと設置したのだそうです。

評判DBのページを見ると「Amazonギフトが当たらない!」とかって既に文句?書かれてますね(笑)
私もメッセージ書いてみようかな♪

ちなみに、掲示板のコメント欄にある「通報する」ボタンは一般会員登録を済ませた人のみが通報可能で、「削除依頼」はその企業の管理者登録を済ませている担当者のみが利用できる特典になります。

詳しい説明は応援メッセージガイドラインをご確認ください。

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感情分析AI技術の活用で、人材募集にも効果抜群◎

企業における「風評被害」「炎上」とは?

風評被害とは、根拠のない噂のために受ける被害のことです。例えば、社員がSNS上で、事実とは異なるネガティブな内容を発信し、その内容が他者に共感されることにより拡散、結果として会社のイメージが悪化することなどを言います。個人にとって会社への印象も転職先を探す際の重要な要素になるため、企業への風評被害はそのまま採用における風評被害となる可能性が高いです。同じような意味として「炎上」もありますが、不祥事や失言などについてインターネット上で非難が殺到することを言います。炎上の原因は事実であるかないかに関係がありません。

引用:【弁護士監修】根拠のない噂で会社の評判が…。人事が知っておくべき風評被害対策とは

企業の採用活動においてリスクとなりうる問題といえば、ネット上の風評被害や匿名での誹謗中傷、SNS炎上かと思います。
ネット上に書き込まれたネガティブな情報は、瞬く間に拡散され企業の大幅なイメージダウンに繋がってしまうもの。
企業名を検索した時に、悪い記事やワードが出てきたら誰だって警戒しますよね。そうなれば、採用担当者がいくら広告宣伝費をかけて求人募集を行っても「全く応募が来ない」なんてことになってしまいます;

評判DBでは、感情分析によって分類されたネガティブワード、ニュース等のリスク監視も企業ページから確認できるので、炎上してしまう前に未然に対策が行えるんです!
企業担当者の方は一度、自社のページを評判DBで検索してみてください。

また、企業名をGoogleで検索した時にいくつかGoogleが提案してくれるワードがありますよね。
これは、その検索ワードと一緒に検索されることが多いキーワード(サジェスト)をGoogleが表示しているのですが

例えば「まるか食品」と検索したとき「まるか食品 ゴキブリ」と出てきます。
これは実際にペヤング焼きそばの乾麺にゴキブリがのめり込んでいたとTwitterで大学生がつぶやき炎上した事件なのですが、この事件が起こったのは2014年12月なので、もう6年間もGoogle検索窓に表示され続けていることになりますね。
大手かもしれませんが、こんな不祥事トラブルが起こった企業を自ら進んで入社したい!なんて思わないのが普通です;

実際にこのようなサジェストを削除するにはリスク対策専門業者に依頼しなくてはいけませんが、企業にとってリスクとなり得る「サジェストの監視」も評判DBであれば専門業者に依頼せず無料登録だけで監視できてしまうのですごいかもしれません!

評判DB企業管理者登録(無料)

人工知能が感情分析技術で会社を評価すると「人工操作のない公平な評価付け」になる。

人工知能(AI)の感情分析技術は今後、医療やメンタルヘルス、マーケティングにも活かす試みだったり、街中や室内に設置されている監視カメラに感情分析技術を用いて、人間の表情を分析することで”犯罪行為を行おうとしている怪しい人を特定する”といった防犯面での活用も研究中とのことで、未来にとても可能性のある分野だなぁと感じました!

そんな感情分析技術を活用した企業の評価サイト評判DBでは、
\人材採用支援サービス/にも注力しているようなので最後に少し紹介しますね。


特徴は主に、「ユーザー」と「企業」その双方からの情報提供によるリアルな評判を見たうえで求人応募ができること、応募前に匿名で人事担当者とチャットでチョットやり取りができるということです。

応募前に質問したり、詳しい企業情報を知ることができれば入社後のミスマッチや内定辞退も防ぐことができますね!
他にも祝い金制度があったりと気になるポイントがあるのでまた次の機会にご紹介できればと思っています。

評判DB求人とは?